夕刊フジ・ロックPLUS3
NOVELA〜broke off〜& EARTHSHAKER FES

 2020年3月、80年代のジャパニーズ・ロックファンにとっては夢のようなカップリングがかなう。

 80年にデビューしてジャパニーズ・プログレの旗手となったノヴェラと、ヘヴィメタシーンを牽引してきたアースシェイカー。来年で40周年を迎えるネクサスレーベルを支えてきた2バンドが、3月28日に恵比寿ザ・ガーデンホールで行われる夕刊フジ・ロックPLUS3「キング・ネクサスレーベル40 NOVELA〜broke off〜&EARTHSHAKER FES」(恵比寿ザ・ガーデンホール)で競演を果たす。

 ノヴェラはネクサスのリリース第1号で、80年3月にアルバム「魅惑劇」でデビュー。五十嵐〝Angie.〟久勝のハイトーン・ヴォイスが特徴的な、シンフォニック&ハードなサウンドで人気を集め、ヴィジュアル系の元祖といえるルックスでもロックシーンの話題をさらった。

 NOVELA〜broke off〜は、ANGIE(Vo)、MOCK(G)、YOSHIROW(B)、EIJIRO(Ds)、TOSHI(Key)と、オリジナルメンバーのうち5人での登場となる。

 アースシェイカーは83年6月にアルバム「EARTHSHAKER」でデビュー。西田〝Marcy〟昌史(Vo)を中心にヘヴィ&ポップなサウンドはロックの枠を飛び越え、『MORE』『RADIO MAGIC』など名曲はアマチュアバンドのマストアイテムとなった。メンバーは西田、石原慎一郎(G)、甲斐貴之(B)、工藤義弘(Ds)、永川敏郎(Key)。

 五十嵐と西田は10月14日に行われた「キング・プログレッシヴ・デイズ」ライブで共演し、「ネクサスのイベントに賛同してくれたシェイカーに感謝。3月はすごいライブになります」(五十嵐)、「あこがれだったノヴェラと一緒のステージに立てるのは最高。全力で頑張ります」(西田)とアピール。80年代のシーンが蘇る熱い一日となる。

 ロックファン垂涎のこのイベントの、チケット先行発売が行われることが決定した。

11月1日の20時にスタート。受付URLは、https://eplus.jp/yukanfrp3hp/

このページを閉じる